インターホンが鳴ると吠える、どうしたら止めさせられるのか。

私も愛犬たちと暮らし始めた頃はこの問題に悩んでいました。

止めさせたいけれど、どうすればいいのか悩みますよね。

今回はワンちゃんがインターホンで吠えてしまうのを止めさせる方法とトレーニング方法を紹介します。

インターホンで吠える理由は?


まずはなぜ吠えているのか原因を考えてみましょう。
インターホンの音に怯えて吠えているのか、興奮して吠えているのか。
ワンちゃんの気持ちを正確に理解するのは難しいので、飼い主が理解しようという気持ちでワンちゃんに寄り添ってあげてください。
飼い主の接し方や態度でワンちゃんは飼い主の気持ちを理解するので、飼い主がワンちゃんに真剣に向き合おうとすればそれを分かってくれます。
また原因を考えずにむやみにトレーニングをしても効果がみられなかったり、ワンちゃんが指示を理解するまで時間がかかったりすることがあります。
最初はワンちゃんがインターホンで吠えている様子を観察して原因を突き止めてください。
ではインターホンで吠える原因を紹介します。

1 警戒心を持っている

インターホンが鳴ると知らない人が来ると覚えていてその人におびえて吠えたり、インターホンの音が怖くて吠えたりする場合があります。
主に警戒心の強い子や人見知りの子に多く見られます。

2 誰かが来ることが嬉しい

人好きな子によく見られます。
お客さんが来てくれたことが嬉しくて興奮して吠えます。

また誰かが来て一緒に遊んでくれるかも!と思って吠えているときもあります。

うちの愛犬は小さい頃に知らない人と触れ合う時間が少なかったので、お客さんが来るたびに興味津々でその人に慣れるまでずっと吠えていました。
そのとき、外に出て社会性を身につけてあげることが本当に大切だなと思いました。

3 飼い主に伝えたい

インターホンの音で誰かが来たことを飼い主に伝えようとして吠えている子もいます。

またインターホンが鳴ったときに飼い主がワンちゃんに話しかけることが習慣化していたら、それを覚えてインターホンが鳴ると構ってくれると思って吠える場合もあります。

インターホンで吠えるのを止めさせる方法


原因が分かったら次はワンちゃんに合った方法を試していきます。
初めはこの方法で大丈夫かなと不安になることもあります。
でも継続して行えばワンちゃんは覚えてくれます。
効果が見られないときは他の方法を試してみたり、トレーナーに相談してみたりするのも良いですよ。
インターホンで吠える癖がついてしまうと癖を直すのに時間がかかるかもしれません。
途中で諦めたくなることもあると思いますが、辛抱強く向き合うことが大切です。

1 インターホンの音に慣れさせる

インターホンの音を録音して初めは小さい音から聞かせます。
音を聞かせて吠えなかったら、ご褒美のおやつをあげて褒めてあげましょう。
途中で吠えたらおやつはあげずに、吠えなくなるまで繰り返し音を聞かせてください。
慣れてきたら音を大きくして吠えなくなるまで繰り返し行うことが大切ですよ。

2 インターホンの音を変える

インターホンの音を新しく変えてみて、吠えなかったらご褒美をあげて褒めてあげましょう。
音を変えることでこの音が鳴ったら良いことがある!ということを覚えさせる事が出来ます。
インターホンの音を変えられる人はこの方法を試してみてくださいね。

3 インターホンで動作を覚えさせる

インターホンが鳴ったら動作の指示を出して覚えさせるのも良いです。
例えば、待てや伏せ、ハウスなどワンちゃんがすでに覚えている動作の指示を出して試してみてください。
指示を出すタイミングも重要で、インターホンの音を聞いたときに指示を出してください。
指示通りにできたら褒めてあげることも忘れずに!
玄関まで付いてくるワンちゃんはハウスの指示を覚えれば、玄関まで付いてくるのを止めさせることができるので良いですよ。

インターホンで吠えるのをやめさせるトレーニング方法


どのようなトレーニングをすれば改善できるのか気になりますよね。
私もこの問題に悩んでいた頃はいろいろと調べた記憶があります。

トレーニングの際にはワンちゃんが飼い主の指示を理解して、できたら褒めてあげる!を繰り返すことを忘れないでくださいね。
ご褒美でおやつをあげることはトレーニングをスムーズに進めるためには大事なことです。
でも指示が理解できて成功する確率が上がってきたらおやつの代わりに言葉だけで褒めてあげたり、おもちゃをあげたりして褒めてみましょう。
おやつがないと指示を聞いてくれないということを避けるためには大切です。
またトレーニングは継続して続けましょう。ワンちゃんは繰り返し行うことで、徐々に覚えられるので頑張りましょう。
ではトレーニング方法を紹介していきます。

1 犬が吠えても無視をする

インターホンが鳴ったときもインターホンで愛犬が鳴きやまないときも構わずに無視をしてください。
吠えている愛犬を無視するのはつらいですよね。
でもインターホンが鳴っても何も起こらないことを覚えさせて、吠えさせないようにするためです。
最初は構ってあげたくなるかもしれませんが、慣れるまで頑張りましょう!

2 決まった指示を出す

インターホンが鳴ったら愛犬が覚えている決まった指示を出してください。
例えば、ダメ!やNO!などの指示を出して吠えなくなるまで繰り返しやってみましょう。
指示を出すときは何度も言わずに一回だけ指示を出してくださいね。
何度も指示を出すと、ワンちゃんは混乱して指示を理解できないことがあるので気をつけてください。
指示通りにできたらおやつをあげて褒めてくださいね。

3 お客さんが来ても大丈夫だと思わせる

友人や家族に協力してもらってお客さんがきたら良いことがあると思わせてあげます。
そのためにはお客さんが来たら、ワンちゃんにおやつをあげてもらうことが良いです。
何人かに協力してもらって慣れるまで繰り返すことが大切です!
時間がかかるかもしれませんが、徐々に慣れさせてあげましょう。

私は友人が家に来たときに愛犬たちと触れ合ってもらって知らない人に慣れるように心がけていました。
うちの愛犬も相手が犬好きな人だとすぐに分かるみたいで、慣れると吠えなくなりましたよ。
慣れるまでは時間がかかりましたが、諦めずに頑張りましょう。

4 吠えたら首輪を引く

音が鳴って吠えた瞬間に首輪を引くことで一瞬は静かにさせることができます。
そのときに吠えなかったら褒めてあげてくださいね。
吠えなくなるまではインターホンが鳴って吠えたら首輪を引く!を繰り返してください。
引くときに力が弱いとワンちゃんに伝わらないことがあるので、引く力は少し強いかなと思うくらいが良いでしょう。
引っ張りすぎには注意してください。

まとめ

・インターホンで吠える原因を考える。
・原因によってトレーニング方法を選ぶ

愛犬のしつけをするのは難しいですよね。
でも飼い主と愛犬が気持ちよく生活するためにはしつけは大切です。
トレーニングの初めはなかなか上手くいかないことが多いと思いますが、諦めずにゆっくり進めてみましょう。

ぜひインターホンで吠えるのを止めさせる方法やトレーニング方法を参考にして試してみてくださいね。

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