「愛犬がドッグフードを食べてくれなくて困っている。」「もしかしたらどこか悪いのかな。」と不安に思っている飼い主さんがいるでしょう。
私も愛犬3匹のうち2匹がドッグフードを食べてくれない時期があって悩んでいました。様々な対策法を試してきたので、私の体験談を交えて対策法をご紹介していきます。

ドッグフードを食べてくれない原因


ドッグフードを食べてくれないときにはまず原因が気になりますよね。
私も悩んでいた頃は原因を知りたくてインターネットや本で調べました。
原因は色々あるので愛犬の様子を見て、当てはまる原因を突き止めてください。
では原因をご紹介していきます。

1 体の調子が悪い

普段は食べてくれるのに急に食べてくれなくなった場合は体の調子が悪い可能性があります。
食欲不振以外に症状が出ているときもあるので様子を見てあげてください。症状は下痢や嘔吐、くしゃみ、咳、目の充血などがあります。
また症状が出ていない場合でも感染症を起こしている可能性があるので、2日以上食べてくれないときは病院で診てもらいましょう。

2 ドッグフードが合っていない

ドッグフードの臭いや味が気に入らなくて食べてくれないことがあります。
添加物や化学物質が含まれている質の悪いドッグフードは臭いがきついと感じるでしょう。
その臭いが嫌いで食べてくれないワンちゃんもいます。

うちも最初は市販のドッグフードをあげていましたが、市販の安いドッグフードにはワンちゃんの体に良くない添加物が含まれていることを知ってからグレインフリーのドッグフードに変えました。
愛犬に与えているドッグフードの原材料を確かめてみて添加物が入っていないかを確かめてみてください。

3 偏食がある

普段通りで元気なのに食べてくれない子に見られます。
ドッグフードを食べてくれないときにおやつや人間の食べ物を代わりにあげてしまうと、ドッグフードよりも美味しい物がもらえるとワンちゃんが覚えてしまいます。
そうすると好き嫌いをしてドッグフードを食べなくなります。
またおやつや人間の食べ物ばかりを食べていると栄養がしっかりと摂れずに体調が悪くなるので注意が必要です。

4 ストレスが溜まっている

環境が変わったときのストレスが原因になることがあります。
子犬を迎えたときや引っ越しをしたときは特に気をつけて見てあげてくださいね。
新しい環境に慣れるようにしてあげることが大切です。

5 シニア犬で食欲が落ちた

歳を取るにつれて食欲が落ちたり、食が細くなったりします。
またドッグフードが硬くて食べられない場合があるので、トッピングをしたりシニア犬用のドッグフードに変えたりしてみてください。

ドッグフードを食べてくれないときの対策法


原因を突き止めたら対策法を試してみてください。
私も愛犬がドッグフードを食べてくれるようになったときは本当に嬉しかったのを今でも覚えています。
食べてくれるようになれば食に関してワンちゃんの健康を心配することが減るので安心できます。
では対策法をご紹介します。

1 ドッグフードを温める

温めることで香りが強くなるので食いつきが良くなります。
ワンちゃんは臭いで美味しいものかどうかを判断するので試してみてください。
また温めると消化にも良いので胃腸の弱い子やシニア犬にも良いですよ。
温め方は電子レンジで人肌ぐらいに温めます。
温めすぎるとドッグフードに含まれている栄養素が壊されたり熱すぎて火傷をしてしまったりするので注意してください。

2 トッピングをする

ドッグフードに肉や野菜などのトッピングをしてあげてみましょう。
ササミやカボチャ、ニンジンなどワンちゃんが食べてもいい食材を選んでください。
トッピングをするときはドッグフードの量をいつもより減らしてあげてください。
またトッピングの量が多すぎるとトッピングが無いと食べられなくなったり、トッピングのみを食べてしまったりするので、トッピングの量や肉や野菜の大きさには気をつけましょう。

私もまずはこの方法を試しました。茹でたササミやカボチャ、ニンジン、サツマイモなどをトッピングしてあげました。うちの愛犬たちはトッピングだけ食べてドッグフードを食べてくれませんでした。でもそのことでドッグフードが嫌いだったことが分かったのでこの方法を最初に試して良かったと思います。
この方法で食べてくれる子もいるので気になる方は試してみてくださいね。

3 ドッグフードを変える

ドッグフードの質が悪いとワンちゃんの健康にも良くありません。
最近ではグレインフリーや無添加のドッグフードがよく見られます。
市販のドッグフードより少し高いと思うかもしれませんが、ワンちゃんのために変えてみることを考えるのも良いです。
ドッグフードを変えるときは今まで食べていたものに少しずつ混ぜてあげて、1週間ほどかけて新しいドッグフードの量を増やしていきましょう。急に新しいドッグフードに変えるとお腹の調子が悪くなることがあるので注意してください。

うちの愛犬たちはドッグフードが問題だったのでグレインフリーのドッグフードに変えました。種類が多くて選ぶのが大変でしたが、原材料や口コミを参考にして選びました。ドッグフードを変えると今まで全然食べてくれなかったのに食いつきがかなり良くなって、毎日ご飯の時間が楽しみになっています。食べてくれると嬉しいですよね。

食欲が落ちたシニア犬のための対策法


だいたい小型犬と中型犬は6~7歳から、大型犬は5歳からシニア犬と言われています。
うちはシニア犬も高齢犬もいるので私の体験を踏まえて紹介しますね。

1 水を入れてあげる

歳を取ると消化しにくくなります。
水を一緒に入れてあげると水分も補給でき、フードがふやけて食べやすく消化しやすい状態になるので安心です。
うちもフードと一緒に水を少し入れてあげていますが、水を入れないときよりも食べやすそうです。またうちの愛犬には噛まずに飲み込む子がいますが、水を入れて少しふやかすことでフードが喉に引っかかるのを防ぐこともできました。

2 手作りごはんをあげる

ドッグフードを食べないと十分な栄養が摂れませんが、手作りごはんをあげることで不足している栄養を補うことができます。
またシニア犬になると体に負担をかけないように太らせないことが大切です。
カロリーの高いおやつのあげすぎには注意してください。
タンパク質を多く摂って、低カロリーの食事を心がけましょう。

<シニア犬の手作りごはんに入れたい食材>
・タンパク質が含まれるササミ、胸肉

・タンパク質やカルシウムが含まれる

・抗酸化栄養素が含まれるカボチャ、ニンジン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜

老化を防ぐ食材は他にも色々あるので気になる方は調べてみてくださいね。
私は愛犬たちにササミやブロッコリー、キャベツを中心にフードと混ぜてあげています。
いつも美味しそうに食べてくれるので嬉しいです。

急に手作りごはんに変えるとお腹の調子が悪くなる子がいるので少しずつあげて様子を見てあげてください。

まとめ

健康のために毎日十分な栄養を摂ることは大切です。
私も愛犬の食事を見直して対策をするとドッグフードを食べてくれるようになって毎日体調を崩さずに元気でいてくれるので嬉しいです。
うちには16歳になる愛犬がいますが、他の子たちと毎日走り回って遊んでいます。
愛犬がいつまでも元気でいてくれるのは幸せなことですよね。
ワンちゃんの健康を守るためにワンちゃんの食事を見直してみるのも良いですよ。
ぜひ対策法を試してみてくださいね。

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