2匹目を迎え入れたいと思ってもずっと1匹で暮らしてきた愛犬とうまく馴染めるか心配ですよね?愛犬と相性が合わなければ大きなストレスとなってしまいますがうまく付き合えれば今までとはまた違った楽しみが増えます。気をつける点や馴染んでもらうコツをご紹介していきます。

先住犬がいる家に新しくを迎え入れる際の注意点


2頭目を迎え入れるに当たっていくつかの注意点があります。知っておかないと失敗してしまうかもしれないのでよく確認しておきましょう。

負担が倍に

2匹目を飼うと食費、治療費などの費用が全て倍になります。また金銭面だけでなく散歩などのお世話も2匹分行わなければなりません。2匹分お世話する余裕があるか、経済状況に余裕があるか考えてみましょう。

先住犬の性格は?

犬にももちろん相性の合う合わないがあります。相性の合わないまま2匹を飼っているとストレスが溜まってしまい体調を崩してしまうので先住犬の性格が重要です。

多頭飼いに向いている性格
・社交的
・好奇心が旺盛
・リーダーシップがある
・マイペース
一概には言えませんが先住犬がこういった性格の場合は2匹目を飼っても相性が合いやすいです。
しかし気が弱かったり、逆に気が強く攻撃的といった場合にはあまり多頭飼いに向いていません。

性別は?

オス・メスと性別が異なる場合は競争が起きにくく飼いやすい組みあわせですが、繁殖を望まない場合は避妊・去勢をする必要があります。オス同士の場合は争いが起きやすいので2匹目を迎え入れる場合はオス・メスかメス同士の方が飼いやすい場合が多いです。

サイズの組み合わせ

先住犬と同じくらいのサイズであればお互い怪我などのトラブルが少ないですがサイズに差があると大きい方の犬が小さい方の犬に怪我をさせてしまうかもしれません。また散歩の量なども違ってくるのでよく考えてあげましょう。

先住犬がいる家で気をつけてあげることは?


先住犬と馴染んでもらうために飼い主さんが気をつけてあげるべきこともあります。

先住犬がストレスを感じないように

急に新しい犬がやってくるのですから先住犬にとってストレスを感じてしまうのは確かです。先住犬に対するお世話がおろそかにならないよう、なるべく先住犬を優先してあげることでストレスを減らしてあげることができます。

新しく迎える犬の病気

子犬が感染症やダニなどといった寄生虫を持ち込んでしまうことがあります。感染を防ぐためにも先住犬のワクチン接種は忘れないようにしましょう。また一週間ほどお互いを離し検疫期間をもうけることで病気に気づいて感染を防ぐことができます。

先住犬との顔合わせ

いきなり新しい犬がやってくると先住犬が困惑してしまいます。また急に噛んだりしてしまうことも考えられます。初めて顔合わせする時にはゲージ越しに合わせるなど徐々に慣らしてあげることが大切です。

先住犬が新しい犬と仲良くなってくれない!?


しかしなかなか2匹目を受け入れてくれない先住犬もいます。新しい仲間にどう接していいかわからず戸惑ってしまったり、無邪気にじゃれてくる子犬にストレスを感てしまうのです。ですがちょっとした配慮で接し方が変わってくれることがあります。

接触のタイミングを図る

噛み合ったり、威嚇しあっているようでも尻尾を振っていればじゃれあっている証拠です。しかし尻尾を立てて怒っている場合は先住犬との距離を少し離してあげましょう。徐々に敵でないと認識してくれるはずです。

ゲージは別々に

ゲージは別々の方が好ましいです。慣れない環境で過ごしているため先住犬も新しくきた犬もお互いにストレスを感じているので、ゲージは別々にしてあげゆっくり休ませてあげることが大切です。

事前に合わせてみる

飼ってからいきなり合わせるのではなく事前にペットショップやブリーダーの元へ連れていき合わせてみるのも一つの方法です。お互いの相性をチェックし問題がないかチェックしてみましょう。

多頭飼いのメリットは?


多頭飼いをする一番のメリットは可愛い愛犬に囲まれて過ごせることです。しかしそのほかにもいくつかあります。

お留守番の負担が少ない

1匹で飼っているとお留守番させるのがかわいそうですよね。そう思って2匹目を考えている方もいるのではないでしょうか。2匹で仲良くお留守番できれば愛犬がさみしい思いをしなくて済みます。

先住犬がルールを教えてくれる

先住犬がトイレの場所などの家庭のルールを教えてくれることがあります。そうすれば新しい犬が短時間で学んでくれて飼い主さんがしつける負担が減ります。

デメリットも?


相性が合わないと先住犬も後から迎え入れたワンちゃんも共にストレスになってしまい、ストレスからくる病気になってしまう事があります。
また、殺し合いの喧嘩になり、どちらかが死んでしまったり片目が見えなくなってしまうなどの大怪我に発展した例も過去に実際起きています。

まとめ

・先住犬の性格
・性別、サイズ
・ゆっくり慣らしてあげる
ただし一概には言えません。犬によってはどうしても相性が合わなかったり逆にすぐに仲良くなってくれたということもあります。愛犬を理解し、早く新しい生活に慣れるようにしてあげて愛犬にとっても飼い主さんにとってもストレスにならないようにしましょう。
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